ドレッドノータス

ドレッドノータス
リリース バージョン: 白亜紀恐竜パック

分類

食習慣草食恐竜
生息地陸上
時代白亜紀後期
ティタノサウルス科
ドレッドノータス
バイオグループ巨大草食恐竜

サイズ

体高 (m)6
全長 (m)26
体重 (kg)65,400

評価

基本アピール110
アピール (1MMあたり)129.4
アピール (ヘクタールあたり)55.0
基本アピールアピール (1MMあたり)アピール (ヘクタールあたり)
ドレッドノータス
中央値

データ

寿命70 - 110
回復力64
攻撃力46
防御力0
医療ダーツ耐性300
鎮静剤耐性300
毒耐性300

必要な環境

心地よさの閾値50%
草原 (m2)2500063%
森林 (m2)1500038%
好ましい古植物針葉樹針葉樹
木生シダ木生シダ
イチョウイチョウ
有害な古植物ポーポーポーポー
コケコケ
トクサトクサ

共生の嗜好

社会集団1 - 3
理想的な個体数0 - 15

解除条件

以下の発掘地のいずれかで化石を獲得することで解除:

発掘地化石の品質化石の数量場所期間コスト
セーロフォルタレザ累層4南アメリカ | アルゼンチン | サンタクルス州02:00$105,000
★★8
★★★7

孵化

期間07:00 - 07:30
コスト850,000

病気

免疫あり風邪
免疫なしワラビ中毒

説明

体重 65 トン (T レックス 7 頭分) のドレッドノータスは、今まで発見された中で最大の恐竜というだけではなく、史上最大の陸上動物でもある。《ドレッドノータス》という名前はドレッドノート型戦艦に由来しており、《恐れ知らず》という意味を持つ。この巨大な恐竜に天敵はいなかったと考えられているが、小型セラポッドの歯が複数一緒に見つかっていることから、ドレッドノータスの死骸は腐食動物にとって格好の餌だったのだろう。

発見物

2005 年、古生物学者ケネス・ラコバラが南パタゴニアで最初に発見。その後 4 年以上かけて発掘作業が行われ、今日までに 2 体の不完全なドレッドノータスの骨格が見つかった。これらの個体は洪水か土石流によって短時間で土に埋まったと推測され、骨格の 70% は修復できている。尻尾、首、前肢、後肢の大半を含め、ここまで修復率が高いのは異例のことで、それによりドレッドノータスの体重を正確に計算することが可能となった。

古生物学

ドレッドノータスの個体が発見されたセーロフォルタレザ累層は、降水量が多く湿度の高い、沼地のような環境だったようだ。